わたしの気持ち ②
公開/2016.12.27
つくし通い出して4年7ヵ月までぐらいの時は、生活している楽しみを感じきれてなくて、つくしに通っていても、つくしを好きやと正直思ってなかったです。
つくしは、私がどこか通いたいとか何とも思わずに、「友達がいたらいいなぁ。」て、ただぼそっと言ったから「つくし」をお母さんがすすめてくれたんです。
その時、世の中の事が全然わからず、自分自身、何のためにつくしに通っているのか全くわからないまま、つくしとの生活をしていて、その4年7ヵ月ぐらいまでかけて少しずつ世の中の事を知ってきました。
今から振り返ると、特に2015年の待賢運動会の時、スタッフのIさんが、私に声をかけてくれた事で、自分自身がどう変わったかまでは、わからないんですが、っていうか覚えがないのか知らないんですが、自分自身が良いようにかわったんです。
その待賢運動会の時から自分がつくしのメンバーさんとして、自覚を感じはじめまして。
それまで、家で手芸をやる事しか興味がなく、手芸が楽しかった。
失礼ですが、そもそも自分自身、世の中を知らなかったから。
自然に頭が、「家で手芸する」しかわかりませんでした。
それでつくしに自分自身が興味を持ち初めて、だんだん世の中ってこういう楽しい事があるんだっていうのを知っていって。
まぁ手芸を大切にしていきたいと思っていますが。
私の中でパーセントでいうと、今、家でのフェルト手芸とつくし(外に出る事とか。)の2つが、
今から1年前の2015年の待賢運動会の時は、フェルト手芸が90%でつくしが10%でした。
が、今はフェルト手芸50%、つくしが50%です。
わたしの気持ち ①
公開/2016.12.27
幸せな時間が私にくるほど、いろいろな思いがうかびます。
例えば、テレビドラマを見ててわからない言葉がいっぱいあって。
私が病気にならなければ学校に行って、言葉をみんな知ることができたのに。
残念だな、とか。
私の病気は、たびたび急に困ったり、つらかったり。ひんぱんに気持ちが、おそってきます。
毎日、それで10代のころからふりまわされて、でも忘れるからだれにも伝えようがなくて。
毎日がとにかく「つらい」の一言しか言えません。
なんで私が長年にわたって、こんな目にあわなきゃいけないの?
だれにも伝えられない。それで忘れる、そのくりかえし。
この文章が書けるようになっただけでも、つらさがやわらいでいるしょうこです。
あなたへⅠ ~とあるシンガーソングライターに贈った詞~
公開/2016.6.8
七色の言葉をのせ
安らぎのメロディーが
次々と顔を出す
やわらかな温もり
オレンジ色に染まる
時の雫の子供達
お互いに笑顔を辺にふりまきながら
あなたの優しさが
みんなの心を包んでくれる
この胸のときめきをさずけてくれた
今日という出逢いに
ほとばしるヒートアップする喜びに
I,m so glad see to you
So I love you
If I was a bird I could fly to you at once
私はあなたに出逢えて最高!
大好きだ
私がもし鳥なら今すぐあなたの胸に飛び込みたい
名もなき詩人
あなたへⅡ ~とあるシンガーソングライターに贈った詞~
公開/2016.6.8
高なる思いが風となり
愛がささやく
気持ちが踊る
そして心ふるえる
目に見えない思いが
ひとつの宝石となった
「このつかのまの
流れるありがとうという
湧いでる泉に
Forever Love(永遠の愛)
Never ending love story(終りを告げないラヴストーリー)」
時はめぐる
明日を信じて
夢を叶えよう
君は一人じゃない
声を聴け
心が叫んでいる
光の魂しいが時を越えて行くよ!
名もなき詩人